心肺蘇生法オンライン講習会

 総体の開催を目前に、本連盟として初の試みとなる「心肺蘇生法オンライン講習会」を実施しました。

 豊後荘病院所属で、NPO法人いばらき救命教育AEDプロジェクト(いばらきPUSH)理事長の立川法正医師に講師として講演いただき、県中体連各専門部から総勢約70名の方々にご参加いただきました。「人が倒れたら、心停止を疑うこと」「心停止には2種類」あること等、大会を運営する我々にとって、たいへん有意義な講習会となりました。

 参加者の感想を一部抜粋します。

〇 いざ、という時に適正な判断が出来るのか、その人を救えるのか、と問われると自信が持てません。そんな中でこの講習会に参加させていただき、迷ったらAEDを使おう、と考えられるようになりました。立川先生がおっしゃったように何もしなくて死んでしまう、より、大げさであっても何かできたらと思います。

〇 改めて危機管理と判断の大切さについて考えることができました。資料として提供していただいた,競技中に起きた心停止の動画を見るたびに,自分たちが大会運営をしている際にこのようなことが起きた場合,どのようなことが求められるか,どのような判断をすべきかなど,競技の特性に合わせながら考えていました。

令和3年6月5日 茨城新聞